日本ワインと国産ワイン

皆さんは「日本ワイン」とはどのようなワインを示しているかご存じですか。「ワイン」は、オールドワールドと呼ばれる、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ産などが主流であるというイメージが強いですが、最近ではニューワールドと呼ばれる、チリ、ニュージーランド、アメリカ、日本などの諸国のワインにも注目が集まっています。そのなかでも「日本ワイン」は、2020年に開催される予定であった東京オリンピックとともに、世界中の人々に「日本の特別なワイン」として情報配信されるであろうと専門家たちに予測されていたワインであるようです。日本人の皆さんにとっても聞き覚えのない「日本ワイン」であるかもしれませんが、市場に日本ワインが登場する以前には、おそらくスーパーや飲食店などでみかけた「国産ワイン」は、「日本ワイン」とは一線を引く商品であります。スーパーなどの陳列棚に並ぶ「国産ワイン」と表示された商品は、果実酒に「輸入原料」を使用していたとしても国内で生産されていれば「国産ワイン」とラベルに表記されても問題がなかったようなのです。この度、原材料にきちんと国産のぶどうを使用し、国内にて生産されたワインを「日本ワイン」とすることが発表されたことで、はじめて日本のワインがその存在を明るみに表したのです。

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